車両新価特約

車両新価特約

車両保険では、事故で自分の車が全損となってしまった場合、
保険契約時に定めた、その車の市場価格相当の金額が補償されます。

 

例えば、新車で購入してから2年たった車が全損となった場合、
2年分古くなったその車の市場価値程度の金額が、保険金として支払われることになるのです。
つまり、同じ車を買おうと思っても、自分のお金を足さなければ新車は買えないわけですね。

 

車両新価特約があれば新車を買い直すことができる

解説者

車両新価特約を付帯しておくと、、

全損の場合に新車相当の金額を受け取ることができるので、
例えば、2年落ちの車が全損になったとしても、
保険金で同じ車を新車で買い直すことができます。

 

また、全損でなくても、新車価格の50%以上の損害があったときにも新車価格相当の金額を受け取れるというのも大きな特徴です。

 

大きな損害を被ってしまったら、その車を直して乗り続けるよりも新しい車に替えてしまいたいですよね。この特約があれば、保険金でそれも可能になるのです。

 

つまり・・・
全損となってしまった場合には
「中古車を買いなおすのではなくて、新車を買ってしまおう!」

 

大きな損害の場合は
「ボコボコになった車を修理して乗り続けるのも嫌だろうから新車を買いなおしてしまおう!」

 

そんな感じの特約になりますね。

 

<例1>

Aさんは1年半前に新車を120万円で購入。
現在、任意保険は車両保険(保険金額100万円)を付帯して契約している。

 

昨日、居眠り運転をしてしまい電柱に衝突して、車は修理不能の全損となった。

 

1.車両新価特約を付帯していた場合
全損のため、新車購入費用として120万円が保険金として支払われる。(車を買い替えるのが新車相当額を受け取るための条件。買い替えない場合は100万円の支払われる。)

 

2..車両新価特約を付帯していない場合
車両保険金額である100万円が保険金として支払われます。

 

<例2>

Bさんは新車を150万円で購入。任意保険には車両保険を付帯した。(保険金額150万円)
数カ月後、ハンドル操作を誤りガードレールなどに追突。車が大きく破損。
修理工場に修理代の見積もりをしてもらったところ85万円だった。

 

1.車両新価特約を付帯していた場合
修理代が新車価格の50%を超えているため、新車購入費用として150万円が保険金として支払われる。(車を買い替えるのが新車相当額を受け取るための条件。買い替えない場合は85万円支払われる)

 

2..車両新価特約を付帯していない場合
修理代金である85万円が保険金として支払われます。

 

付帯できるのは新しい車だけ

車両新価特約を付帯できるのは、保険開始日時点で初度登録から25ヶ月以内の車だけです。
新車を購入してすぐに保険加入した場合、最初の3年間だけはこの特約を付帯できるということ。

 

保険開始日時点で26ヶ月以上たってしまっている車には、
残念ながら、この車両新価特約は付帯できないんですね。

 

 

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